カードの豆知識

これだけは知っておきたい!カード作成前の豆知識 カード作成にあたりカードによる各種システム、製造工程上の技術的問題点、コスト計算法等、簡単ではありますが最小限知っていれば役に立つカードの知識を解説いたします。

オフセット印刷

細かなデザイン、網掛け、4色カラー印刷などに用います。
カードの周囲には白フチが付きます。

ホップ印刷

カードの周囲に白フチが付かないデザインを4色カラーで印刷する方式です。

スクリーン印刷

白フチなしデザインの場合やメタリック調の色合いの場合はスクリーン印刷になります。
細かいデザインや網掛けはできません。
オフとの見当合わせにも不向きです。

磁気テープ

ストライプ状のものでエンコード(情報入力)する部分です。

隠蔽印刷

磁気テープを見えなくしてカード全体に印刷することができます。

ホットスタンプ

カード表面に金箔や銀箔を箔押し加工することで、印刷インキでは出来ないような金属光沢が得られます。

サインパネル

お名前などをボールペンで記入するための白箔のことです。
箔押しで加工します。

シルクパネル

透明なサインパネルが必要な場合や箔押しにてサインパネルができない場合に
スクリーン印刷にてシルクパネル加工します。

両面マットプレス

通常プラスチックカードは光沢がありますが、あえてザラつかせて光沢をなくす加工のことです。

プレス連番

箔押し加工による連続ナンバー加工です。

エンボス

凹凸によってカードにカタカナ、英数字を加工することです。
加工できるカードは0.76mm厚の規格品に限られます。

ティッパー

エンボスされた凸部分に着色する加工です。

エンコード

磁気テープへの情報入力のことを言います。
JIS-Ⅱ規格では69文字の情報を記録することができます。
通常はエンボスとエンコードまたは、UGとエンコードを同時に処理するのが一般的です。

バーコード

太さの異なるバーとスペースの組合せにより構成されており、バーコードスキャナで読み取った番号から 情報を取得することができます。
顧客管理用の番号として活用されます。
バーコードの種類としてJANコード・NW-7・CODE39などがあります。

印字

専用のプリンターにて連続番号や個人名等の可変データをカードの表面にプリントする事ができます。
文字サイズやレイアウトについては自由に設定できます。

ラミネート

印刷されたシート(塩ビ)の両面に透明塩ビを熱圧着で貼り合わせる事により美しい表面光沢がえられます。

カードサイズ(JIS規格)

85.598㎜(長辺)×53.975㎜(短辺) 3.18㎜(四隅角丸) 0.762㎜(厚み)

黒板カード

予めカードサイズになっている両面ザラついている黒い塩ビです。
箔押しによる加工になります。

ヘアラインカード

カード全面に金または銀のヘアライン目の箔を貼ったカードです。
箔押しによる加工になります。

ラミなしカード

カードの生地にオフセット印刷したままのカードです。
安価なのが特長で追加加工はできません。

もう少し詳しく知りたい方はこちら