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FAQカードに関するQ&A
カード作成にあたって、お客様からよくいただくご質問と回答を記載いたしましたのでお問い合わせ前に こちらをご確認ください。
▼ 目次
1|発注前のお悩みについて
1-1|外注・依頼の判断
- プラスチックカードの印刷は外注すべきですか?自分で作ることもできますか?
カード専用のプリンターが必要なため、専門業者への外注が適しています。磁気ストライプ・ICチップ・ホログラム加工などは家庭環境では対応できません。用途や枚数によって最適な選択肢が変わりますので、一度ご相談いただけると具体的なご提案が可能です。
- 初めてカード印刷を外注します。どんな情報を用意しておけばスムーズですか?
以下の情報をあらかじめご用意いただくとスムーズです。
- ①必要枚数
- ②用途(会員証・スタッフパス・イベントパスなど)
- ③希望納期
- ④デザインデータの有無(ラフ案でも可)
- ⑤必要な加工(穴あけ・磁気ストライプ・バーコードなど)
決まっていない項目があっても構いません。ご相談の中で一緒に整理することも可能です。
- 見積もりを依頼してから納品まで、どんな流れになりますか?
一般的な流れは以下の通りです。
- ①お問い合わせ・お見積もり
- ②仕様確定・デザインデータ入稿
- ③データ確認(校正はオプション)
- ④製造
- ⑤納品
標準的な納期はデータ入稿から2週間程度です。加工内容・枚数・時期によって変動しますので、まずはご希望の納品日をお知らせください。
1-2|入稿データについて
- CanvaのAIデータ(.ai形式)を印刷用に使えますか?
「CanvaのAIデータ」というご質問をよくいただきますが、CanvaからエクスポートできるのはPDF・PNG・JPGなどの形式で、Adobe IllustratorのAI形式とは異なります。入稿データの形式や解像度・塗り足しの設定など、入稿前に確認が必要な点がありますので、データ確定前にご相談いただくとスムーズです。
- CanvaとIllustratorのデータ、どちらで入稿すればいいですか?
印刷精度の観点からはIllustrator(AI形式・アウトライン化済み)が最も安定しています。CanvaデータはPDF書き出しでのご入稿に対応していますが、フォントや色設定の確認が必要です。どちらのデータでもご相談いただければ、入稿可否と必要な調整点をご案内します。
- デザインデータがない場合でもカードを作れますか?
はい、対応可能です。ラフ案(手書きのスケッチや参考画像など)をご提供いただければ、弊社にてデータを作成することも可能です。デザイン作成には別途費用と日程が発生しますが、まずはご希望のイメージをお気軽にお知らせください。
2|仕様・製造について
2-1|ロット・納期・試作
- 製造にかかる前に試作はしていただけますか?
可能です。実際のカードを作成し、校正する場合には約2週間の日数と別途費用が発生いたします。
- 最小ロットは何枚からですか?
1枚からでも作成可能ですが、金額的には100枚ぐらいとさほど変わりません。1,000枚以下はデジタル印刷がお安くできます。
- 商品発送は直送でお願いできますか?
承ります。お届け先と荷主をご指示ください。
2-2|サイズ・素材・仕様
- JIS規格サイズ以外のカードはできますか?
対応可能です。型をお作りすることも可能ですし、既に弊社で型を用意しているJIS規格以外のサイズもございますので、一度お問い合わせください。
- 薄いカードはありますか?
0.188mm厚~0.76mm厚ができます。用途に応じて選択してください。
- カード素材はどんなものがありますか?
PVCを代表として、リサイクルPVC、PET(ペット)、ヘアライン等多数ご用意しております。カードの種類ページを参照ください。
- スタッフパスのサイズは標準でどのくらいですか?大判タイプとの違いも教えてください。
スタッフパスの標準サイズは85.6mm×54mm(クレジットカードと同じサイズ)が一般的です。首から下げて使用することが多く、視認性と携帯性のバランスからこのサイズがよく選ばれています。 大判イベントパスは一回り大きなサイズは140×100mmで、イベント会場での遠目からの確認や、記載情報量が多い場合に使用されます。その他、100×70mmのご用意もございます。ご用途やご希望のサイズに合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
- 同人イベントや個人用にオリジナルカードを少部数だけ作りたいのですが、対応できますか?
はい、同人・個人のお客様からのご注文も承っています。イラストカード・キャラクターカード・クリアカードなど、デザインデータをご用意いただければ印刷・加工が可能です。希望枚数・サイズ・印刷面・仕上げ・データ形式をお知らせください。なお、他者の著作物・肖像権に関わるデザインはご対応が難しい場合がありますので、予めご了承ください。
2-3|加工・仕上げ
- 磁気テープの色は、黒以外にありますか?
金・銀があります。
- 高級感を出したいのですが?
デザインと配色がポイントですが、ベースにメタリック箔やホログラム箔を全面貼ったり、シルクの金・銀・パールの印刷をすれば高級感が出ます。
- 顔写真の入ったカードはできますか?
バリアブル印刷により、1枚1枚異なるカード作成の手法で可能です。
- 磁気カードとICカードはどちらを選べばいいですか?用途別の選び方を教えてください。
主な判断基準は「セキュリティ水準」「記録容量」「コスト」「対応システム」の4点です。
- 磁気カード:構造がシンプルでカード単価が低く、会員番号・入退室管理など単純な情報記録に向いています。読み取り機器が普及しており導入コトが低い一方、スキミングリスクがあります。
- ICカード(接触型・非接触型):記録容量が大きく、暗号化による高いセキュリティが必要な用途(電子マネー・多機能IDカードなど)に適してます。磁気カードより単価は高いですが、偽造・不正利用リスクが低いです。
用途別のおすすめ:
- コスト重視の会員証→磁気カード
- セキュリティ重視の社員証・入退室管理→ICカード(非接触型)
運用システムとの兼ね合いもありますので、現在のシステム環境もあわせてご相談ください。
3|データ・入稿・品質について
3-1|入稿データ
- 印刷データはどのようにしたらいいですか?
Illustrator(アウトライン化済み)で作成した完全なデータをご支給ください。作成が難しい場合は、ラフ案をいただければ弊社にてデータを作成することも可能です。
- 機械の型番で使用カードが分かりますか?
カード仕様書があればある程度分かります。まずはお問い合わせください。
3-2|仕上がり・品質
- 色見本通りにできますか?
極力近づけさせていただきます。Japan Color認証制度に基づき、“JapanColor2011 ICCプロファイル”を基準に色の管理を行っています。安定した色を再現するため、他の案件と一緒に印刷する様な混合印刷は行っておりません。特色の作成には必ず複数人で色の確認を行い、皆の見解が一致するまで繰り返し調合を行っております。
- 品質管理は万全でしょうか?
充実した設備と完全警備による製造管理体制で、データ入稿〜カード製造〜受託(後加工)まで自社工場で一貫生産しております。
3-3|特殊仕様・条件確認
- バーコードや会員番号が印字された会員カードは作れますか?
はい、バーコード(QRコード・CODE128など)や連番・会員番号の印字に対応しています。1枚ずつ番号を変えるバリアブル印刷も可能です。バーコードの規格や読み取りシステムとの連携要件もあわせてお知らせいただくと、仕様のすり合わせがスムーズです。
- クリアカード(透明カード)は小ロットで作れますか?
クリアカードの小ロット製作も承っています。透明素材への印刷は色の出方や透過具合がデザインに影響するため、データ作成前にご相談いただくことをおすすめします。サンプルカードのご提供も可能です。
- プラスチックカードはコンビニのコピー機や家庭用プリンターで印刷できますか?
一般的な家庭用プリンターやコンビニのコピー機はプラスチックカードへの直接印刷には対応していません。専用のカードプリンターが必要です。業務用途や耐久性が必要な場合は、専門業者への依頼をご検討ください。
