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社員証/学生証(IDカード)
社員証・学生証のご用途、ご希望によってさまざまなご提案が可能です。
ご利用状況によって、専任の担当者が最適なご提案をいたしますので、お気軽にお問合せください。
人気No.1
PVCカード
- プラスチックカードで最も多く用いられているPVC(ポリ塩化ビニル)素材
- 社員証や学生証をはじめ、会員カードやキャッシュカード、資格証など、幅広く使用される定番のカード
- あらゆる加工に対応
- 耐久性に優れており、長く使用してもらえる
厚さ | 0.76mm |
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納期目安 | 2週間~ |
おすすめの加工
小ロットで安価
オンデマンド印刷カード(デジカカード)
- デジタル印刷機で印刷した、版を必要としないカード
- 小ロット、多種類でも安価に作成できる
- 1,000枚程度までの小ロット印刷に適する。部数が増えるほど割高になる
- オフセット印刷と比べ、色の誤差、デザイン、細かい文字などの再現度は劣る
厚さ | 0.76mm |
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納期目安 | 2週間~ |
おすすめの加工
利便性
非接触型ICカード
- ICチップを内蔵したカード
- 入退出や出退勤など、カード1枚で幅広く対応可能(※別途、リーダライターやシステムの導入が必要)
- ICチップの種類にはFelicaやMifareなど複数あり、どのICチップにするかはお使いのシステムによって異なる
- 他のカードに比べ、コストや納期がかかる場合がある
- 小ロットの場合は白無地カードに再転写プリンタによる加工がおすすめ
厚さ | 0.80mm |
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納期目安 | 2週間~ |
おすすめの加工
デザインテンプレート
テンプレート内での文字の修正、色の変更、ロゴの追加等も可能です。
デザインによっては追加費用が発生する場合がございますので、別途ご相談ください。
おすすめ加工
カード専用のラインサーマル熱転写プリンターで連番や個人名などバリアブルな情報をプリントする加工です。
クレジットカードやキャッシュカードなどでよく見られる、カード上部に貼られた黒いテープのことです。この部分に各種情報が入っており、専用の機械で読み書きを行います。
磁気テープやICチップに会員番号や有効期限などの各種情報を書き込む加工のことです。磁気テープへのエンコードの場合、JISⅡ型のテープでは69文字の情報を書き込むことが可能です。
製作フロー
よくあるご質問
- ベースカードを作製した場合、在庫分のカードは預かってもらえるのでしょうか?
- はい、お預かりいたします。カーディナルにて作製していただきましたカードは、追加発行に備えてこちらで在庫保管させていただきますので、お客様の方での管理は不要です。ただし、直近の発行より一定期間発行がない場合はご相談の上、ご返却させていただく場合がございます。
- デザインは作成してもらえますか?
- ラフ案をご用意いただければ、デザイン案を作成させていただくことも可能です。
- 薄いカードでも作成できるのでしょうか?
- 顔写真が入らない場合であれば、PVC0.48mm厚やPET0.25mm厚などの規格より薄いカードでも作成は可能です。なお、この場合は必ずベースカードを作成していただく必要がありますのでご注意ください。顔写真が必要な場合はオンデマンド印刷(デジタル印刷)であれば作製は可能ですが、仕様によっては作成自体が難しかったり、発行数量が多い、追加発行時は費用が割高になるなど、条件次第になることもありますので、詳細につきましてはお問い合わせください。
- カードと合わせて、首からぶら下げて使うためのカードケースやネックストラップも購入することは可能でしょうか?
- 可能です。カーディナルではカードと一緒に納品することもできますので、詳細についてはお問い合わせください。また、カーディナルの公式オンラインショップでも一部販売していますので、ご利用ください。公式オンラインショップはこちら
- 社員証などでカードケースに入れたまま使用しているにも関わらず、時間経過とともに印刷が剥げてくることがあるのはなぜでしょうか?
- これは「可塑剤」と呼ばれるプラスチックに含まれた添加物の影響によるものです。可塑剤は本来とても硬いプラスチックを柔らかくしたり、弾力性を持たせたりするために使われるもので、特に柔らかいプラスチック製のカードケースには多く含まれております。可塑剤が多く含まれたカードケースとIDカードが長時間接触することによって、染み出した可塑剤が双方の製品に移ってしまい、印刷剥がれを起こしてしまいます。カードケースには可塑剤が含まれていないものもありますので、ケースを使用する場合は可塑剤の含まれていないものを使うようにしましょう。
- ICカードで社員証を作製したいのですが、枚数が少ない場合でもまとまった数量のベースカードを事前に作らないとダメでしょうか?
- 小ロットの場合は、白無地のICカードに再転写加工でデザインから個人情報までをまとめてプリントする方法がおすすめです。この場合は事前にベースカードを作製することなく、都度必要な時に必要な数量をご依頼いただくことで作製が可能です。