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オフセット印刷(おふせっといんさつ)

オフセット印刷は、 現在最も一般的な印刷方法で、多くの書籍や商業印刷に利用されています。大量に印刷を行う場合、まず印刷用の「版」を作ります。これを製版と言います。次に「版」にインクを落とし、インクをブランケットと呼ばれる樹脂やゴムでできたローラーに移し、そのブランケットを介して印刷用紙(プラスチックカード)に転写します。版と印刷用紙が直接ふれないことから「オフセット」という名称がつきました。

プラスチックカードの印刷では、オフセット印刷かスクリーン印刷が一般的な手法ですが、デザインによって適性があるので、用途に応じて確認することをお薦めします。

・カード印刷における強み

紙印刷と同様、細かなデザインやシビアな印刷も得意です。写真も鮮明に再現されます。カラーに加えて特色も使うことができて、網掛け印刷も可能です。

・カード印刷における弱み

カード端まで印刷がある場合、インキが油性のためラミネート(貼り合わせ)が弱くなり、剥がれやすくなります。そのため、白フチを付けた方がラミネートの耐久性は増します。

但し、網点50%以下の場合は端まで印刷があっても問題ありません。また、金や銀などのメタリック色は出来ません(キラキラ感が出せません)。

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