困ったときのカーディナル
  • HOME
  • お困りごと解決
  • 【ランキングあり】とにかく時間がない!短期間・短納期でプラスチックカードを作成する方法

【ランキングあり】とにかく時間がない!短期間・短納期でプラスチックカードを作成する方法

【ランキングあり】とにかく時間がない!短期間・短納期でプラスチックカードを作成する方法

プラスチックカードの納期については、仕様やオプション加工の有無にもよりますが、概ね2週間~が目安になります。紙の印刷物の工程と大きく異なるのは乾燥や冷却の時間です。十分に時間を置かずに作業を進めるとラミネートがくっつかない、インクがヒビ割れするなど、思わぬトラブルが発生することがありますので、プラスチックカードの製作には余裕をもったスケジュールを組むことをお薦めします。

制作期間

そうは言っても、さまざまな事情でとにかく急いでいる!という方に向けて、この記事では、プラスチックカードを短期間で製作する方法をお知らせします。「開店日・開院日が迫ってる」「在庫が残りわずか」「キャンペーンまで時間がない」「とにかく急ぎ!」という方はぜひご覧ください。
 

プラスチックカードの仕様を検討する

プラスチックカードとひと口に言っても、材質や意匠性、印刷方法など様々あります。
ここでは、国内で流通しているおもなプラスチックカードの仕様から、納期が短いものをランキング形式でご紹介します。実際の納期は条件によって異なりますので、目安としてご覧ください。

1位 マットブラックカード(黒板カード)に箔押し加工

マットブラックカード(黒板カード)

マットブラックカード(黒板カード)

アパレルやVIP会員証にも使われる高い質感で安価なカード

素材自体が黒く、表面がマット調(艶消し)のカードです。基本的にデザインは印刷では無く、箔押しで行います。素材や箔押し加工の金額が安価なため、全体的なコストも抑えて作成することが可能です。比較的、アパレルや理美容関係で利用が多いカードです。印字加工は出来ません。

納期目安 条件により1~1.5週間で作製可能 ※詳細はお問い合わせください
おもな用途 会員証、メンバーズカード、診察券など

 

2位 ヘアラインカードに箔押し加工

ヘアラインカード

ヘアラインカード

金銀メタルの質感で高級感の演出に最適なカード。しかもリーズナブル

PVC 素材に両面ヘアライン箔を貼ったカードです。マットブラックカード同様、こちらも基本的にデザインは箔押しで行います。ヘアラインカードはベースの色が金と銀の 2種類があります。雰囲気がメタル調でもあり、費用も安価なため、少し高級感のあるカードとして人気のあるカードになります。比較的、アパレルや理美容関係で利用が多いカードです。印字加工は出来ません。片面ヘアラインカードの作成も可能です。

納期目安 条件により1~1.5週間で作製可能 ※詳細はお問い合わせください
おもな用途 会員証、メンバーズカードなど

 

3位 オンデマンド印刷+PET 系素材

オンデマンド印刷カード(デジカカード)

オンデマンド印刷カード(デジカカード)

小ロットなら最安!価格重視の方におすすめのプラスチックカード

一般的なJIS規格のプラスチックカードに、オンデマンド印刷機(デジタルプリンター)で印刷をします。データを直接印刷機に送信して印刷を行うため、版を作成する必要がなく、製作期間や費用を抑えることが可能で、1,000枚くらいまでの小ロットには最適なカードになります。CMYKのカラー印刷のみ、特色が出来ない、従来のオフセット印刷やシルク印刷と比べると若干綺麗さに欠けるので注意が必要です。

納期重視のケースでは素材は薄手のシナップスを使用します。 質感は再生 PET に近く高級感があり印字加工も可能です。また、素材自体に筆記特性があるため、パネル加工をしなくてもボールペンで直接筆記することが可能です。価格も比較的安価に作成することが可能です。

納期目安 条件により1.5〜2週間で作製可能 ※詳細はお問い合わせください
おもな用途 診察券、会員証、ポイントカード

 

4位 ラミなしカード (オフセット印刷のみ、オンデマンド不可)

ラミなしカード

ラミなしカード

安価で早い!紙からプラスチックカードへの切り替えにも最適

JIS 規格カードからラミネート加工を省いたカードです。価格も安く、作成時間も早いカードです。紙製カードのデザインをそのまま使用できるため、紙からプラスチックカードへ切り替えたい方にとっては最適なカードになります。印字やエンボスといった加工は出来ないので注意が必要です。

納期目安 条件により1.5〜2週間で作製可能 ※詳細はお問い合わせください。
おもな用途 診察券、各種企業の販促品

 

プラスチックカード製造メーカーに直接相談してみる

カードを「印刷する」というイメージが強いため、まず印刷会社に相談する方が多いのですが、国内で流通しているプラスチックカードのほとんどが「プラスチックカード専門の製造メーカー」で作製されています。

専門メーカーであれば、上記のような幅広いラインナップや製法から、用途や条件に応じた「最適な仕様とスケジュールの提案」が期待できますので、直接相談してみることをお薦めします。

また、一般的な納期目安が提示されている場合でも、プラスチックカード製造メーカーの生産状況や工場の稼働状況によっては、納期を短縮することが可能な場合がありますので、お急ぎの場合は直接相談してみることをお薦めします。他社と比べて極端に安い価格が提示してあるメーカーの場合、海外の工場で委託生産となり、通常よりも製作期間が長くなるため、急ぎの場面では避けた方がよいでしょう。

業界的には、繁忙期とされるのは年末12月~4 月頃まで、反対に閑散期は 6~8 月頃と言われています。様々な社会情勢の影響やタイミングにもよりますので、まず確認してみることをお薦めします。

1月 繁忙期
2月 繁忙期
3月 繁忙期
4月 繁忙期
5月 通常期
6月 閑散期
7月 閑散期
8月 閑散期
9月 通常期
10月 通常期
11月 通常期
12月 繁忙期

入稿データの準備

プラスチックカードを作成する場合、紙の印刷物と同様に入稿用のデザインデータが必要になります。発注時に、あらかじめ入稿用のイラストレーターデータなどの準備ができていると、やり取りがよりスムーズになります。

最後に

いかがでしたでしょうか。プラスチックカード製造メーカーなら、用途に応じて、最適な仕様の提案や、スケジュールの調整が期待できます。まずは諦めずに、使用する用途(会員カード、ポイントカード、診察券、学生証、社員証、ギフトカードなど)、急ぎで必要な枚数、希望の期日を相談してみることをお薦めします。

カーディナルとは? 選ばれる3つの理由

カード作成のお困りごとを解決するWebメディア「Card Market」を運営するカーディナルは、
50年以上にわたり30億枚以上のプラスチックカードを製作している
プラスチックカード専門メーカーのパイオニアです。