実用的なノベルティ・販促グッズならカード型がおすすめ!選ばれる理由と人気アイテム3選
- 2026.02.20

「ノベルティを配ったのに、思ったほど反応がなかった」「せっかく制作したのに、受け取った方に使ってもらえなかった」。企業の販促担当者なら、こうした経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ノベルティや販促グッズは、顧客との接点を作り、ブランド認知度を高める重要なツールです。しかし、受け取った相手に使ってもらえなければ、その効果は半減してしまいます。
そこで重要になるのが「実用性」です。日常生活で実際に使えるノベルティは、受け取った人の手元に長く残り、使うたびに企業やブランドを思い出してもらえます。
数ある実用的なノベルティの中でも、特におすすめしたいのがカード型アイテムです。財布に入るコンパクトなサイズで携帯性に優れ、日常的に使われる機会が多いカード型グッズは、長期的なブランディング効果が期待できます。
この記事では、カード型アイテムが優れている具体的なポイントと、おすすめのカード型ノベルティ3選を詳しく解説します。「もらって嬉しい」「捨てられない」ノベルティ選びの参考にしていただければ幸いです。
【目次】
ノベルティ・販促グッズに「実用性」が求められる理由
もらって困るノベルティの共通点
展示会やイベントで配られるノベルティの中には、「もらっても使い道がない」と感じられてしまうものが少なくありません。その共通点は、使う場面が限定的すぎる、またはすでに持っていることです。
企業ロゴが大きくプリントされた派手なデザインのトートバッグ、すでに何本も持っているボールペン、使い道が分からないユニークすぎるグッズなど。こうしたアイテムは、帰宅後には引き出しの奥にしまわれたり、処分されてしまったりするケースが多いのです。
特に近年は、ミニマリスト志向の影響もあり、「本当に使うもの以外は持ちたくない」という意識が高まっています。
実用的なノベルティがもたらす3つの効果
一方、実用性の高いノベルティは、企業に大きなメリットをもたらします。
- 長期的なブランド想起:日常生活で実際に使われるアイテムは、使うたびに企業名やブランドロゴが目に入ります。一度配布すれば、その後も継続的に認知効果が得られ、広告費に換算すれば非常にコストパフォーマンスの高い施策と言えます。
- 好意的なブランドイメージの形成:「役に立つものをくれた」という体験は、企業やブランドに対する好感度を高めます。実用的なノベルティは、単なる宣伝ツールを超えて、顧客との良好な関係構築に貢献します。
- 口コミ・SNS拡散の可能性:本当に便利なノベルティは、受け取った人が他の人に紹介したり、SNSで共有したりする可能性があります。自然な形での企業PRとなり、二次的な宣伝効果も期待できます。
では、数ある実用的なノベルティの中で、どのようなアイテムを選べば良いのでしょうか。モバイルバッテリーやエコバッグ、タンブラーなども実用的ですが、「すでに持っている」「かさばる」「好みが分かれる」といった課題があります。
そこで注目したいのがカード型アイテムです。財布に入るコンパクトさ、長期保管されやすさ、配布コストの低さなど、他の実用的ノベルティにはない独自の強みを持っています。
なぜカード型アイテムが実用的ノベルティとして優れているのか
実用的なノベルティの中でもカード型アイテムは、特に優れた特性を持っています。
財布の中の「一等地」を確保できる
カード型アイテムの最大の強みは、クレジットカードと同サイズ(85.6mm×54mm)で財布に収まるという点です。これは、マーケティング視点で見れば、顧客が毎日持ち歩く財布という「最も視認性の高い一等地」を確保できることを意味します。
日常的に持ち歩く財布やカードケースにぴったり収まるため、「もらったけど保管場所に困る」という問題が発生しません。薄型で軽量なため、複数枚持っていても財布が膨らみにくく、受け取る側にとって負担にならないのも大きなメリットです。
日常的に使用される機会が多い
財布やカードケースは、私たちが毎日必ず開くアイテムです。買い物、通勤、ランチなど、財布を取り出すたびにカード型ノベルティが目に入るため、自然と企業やブランドを認識する機会が増えます。
さらに、カード型アイテムは機能性を持たせやすいのも特徴です。緊急連絡先を記載したエマージェンシーカード、スキミング被害を防ぐ防犯カード、災害時に役立つ防災情報カードなど、実際に役立つ機能を付加することで、「使う理由」が明確になります。
長期保管されやすく、ブランディング効果が持続
カード型アイテムは耐久性があり、一度配布すれば数ヶ月から数年単位で保管・使用されることが期待できます。消耗品のように「使い切ったら終わり」ではなく、半永久的に財布の中に残り続けるのが大きな特徴です。
また、財布の中という「個人的な空間」に常駐することで、受け取った人との心理的な距離が近くなります。毎日目にするものだからこそ、企業やブランドへの親近感が自然と育まれるのです。
ノベルティに最適な「プラスチックカード」の3つのメリット
カード型アイテムを制作する際、素材選びも重要です。ノベルティとして長く使ってもらうなら、プラスチック製のカードがおすすめです。
①耐久性が高く、長く使える
プラスチックカード最大のメリットは、その耐久性の高さです。PVC(ポリ塩化ビニル)やPET(ポリエチレンテレフタレート)などの素材で作られたプラスチックカードは、水に濡れても破れることがなく、折れ曲がりにも強い特性があります。
紙製のカードが数週間で角が折れたり汚れたりするのに対し、プラスチックカードは数年単位で綺麗な状態を保つことができます。長期間使えるということは、それだけ企業ロゴやブランド名を目にしてもらえる機会が増え、ノベルティとしての投資対効果を最大化できます。
②デザインの自由度が高い
プラスチックカードは、フルカラー印刷、エンボス加工、ホログラム、透明素材など、多彩なデザイン表現が可能です。企業のブランドカラーを正確に再現できるだけでなく、高級感や特別感を演出する加工も施せます。
QRコードやバーコードを印刷すれば、デジタルコンテンツへの誘導も可能です。デザインの自由度が高いということは、企業のブランドイメージをしっかり表現できるということ。単なる実用品ではなく、ブランディングツールとしても機能します。
③コストパフォーマンスに優れている
「プラスチック製は高そう」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、ロット数によっては非常にリーズナブルに制作できます。特に1,000枚以上のまとまった数量であれば、1枚あたりの単価は数十円から制作可能です。
長期間使えるため、短期間で廃棄される安価なノベルティを何度も配布するよりも、トータルコストで見れば効率的。さらに、薄くて軽いため、DMに同封する際も郵送コストを抑えられます。
おすすめの実用的カード型ノベルティ3選
ここからは、実用性が高く、受け取った人に喜ばれるカード型ノベルティを3つご紹介します。
3つのカード型ノベルティ比較表
| 項目 | エマージェンシーカード | スキミング防止カード | 防災ポータルカード |
| 主な機能 | 緊急時の医療情報提供 | カード情報の不正読み取り防止 | 災害時に役立つ情報提供 |
| 実用シーン | 事故・急病時 | 日常的な防犯対策 | 災害発生時 |
| おすすめ業種 | 保険会社、医療機関、介護施設、薬局 | 金融機関、カード会社、IT企業 | 建設会社、不動産会社、自治体 |
| 訴求効果 | 安心・安全、命を守る配慮 | 防犯意識、セキュリティ対策 | 社会貢献、地域密着、CSR |
①エマージェンシーカード|いざという時の安心を提供

エマージェンシーカードは、緊急時に必要な情報(血液型、持病、アレルギー、緊急連絡先など)をまとめて記載できるカード型ツールです。万が一の事故や急病の際に、医療関係者や救急隊員が適切な処置を行うための重要な情報源となります。
防水性の高いプラスチック製なので、長期間財布に入れていても劣化しにくく、いざという時に確実に情報を伝えられます。
「安心・安全」をアピールしたい企業に最適で、保険会社、医療機関、介護施設、薬局などとの相性が抜群です。企業の福利厚生や地域貢献活動として配布すれば、企業への信頼感と好感度を大きく高めます。
新しい活用法:推し活の安全を守るアイテムとして 近年、コンサートやイベント、遠征など、慣れない土地や人混みで活動するファン層に向けて、「安全に推し活を楽しむためのお守り」としての活用も広がっています。万が一の体調不良時でも、自分の情報を正しく伝えられる実用性が高く支持されています。
参考:
・エマージェンシーカードとは?デザイン例と活用アイデア
・エマージェンシーカードの「推しグッズ」活用法
②スキミング防止カード|セキュリティ意識の高まりに対応

スキミング防止カードは、クレジットカードやキャッシュカードの不正読み取り(スキミング)を防ぐセキュリティカードです。カード内に特殊な電磁波遮断シートが組み込まれており、カードと重ねて財布に入れておくだけで、非接触型ICカードの情報を外部から読み取られるリスクを軽減します。
近年、キャッシュレス決済の普及に伴い、スキミング被害への関心が高まっており、防犯意識の高い層を中心に需要が高まっています。
「顧客の安全を守る企業」という信頼性の高いイメージを訴求でき、金融機関、クレジットカード会社、セキュリティ関連企業、IT企業などにおすすめです。ビジネスパーソンをターゲットとする企業にも効果的で、ブランドへの好感度向上につながります。
③防災ポータルカード|防災意識を高める社会貢献型ノベルティ

防災ポータルカードは、災害時に役立つ情報をコンパクトにまとめたカード型の防災ツールです。避難場所の確認方法、災害用伝言ダイヤルの使い方、応急手当の基本など、いざという時に知っておきたい情報が一枚に集約されています。
QRコードを印刷すれば、より詳しい防災情報サイトやハザードマップへ誘導することも可能です。防水性のあるプラスチック製なので、災害時にも破れたり濡れたりする心配がありません。
企業の社会的責任(CSR)をアピールする手段としても優れており、自治体や学校、地域イベントで配布すれば、「地域に貢献する企業」としてのブランドイメージを確立できます。建設会社、不動産会社、保険会社、自治体などにおすすめです。
FAQ:よくある質問
- Q. プラスチック製カードは、紙製と比べてどのようなメリットがありますか?
- A. 最大のメリットは「圧倒的な耐久性」です。水濡れや折れに強く、数年単位で携帯されても綺麗な状態を保てるため、販促効果が長く持続します。また、その質感が受け取り手に「信頼感」を与え、ブランド価値の向上に寄与します。
- Q. 制作コストや投資対効果(ROI)はどう考えればよいですか?
- A. 1,000枚以上の製作であれば1枚あたり数十円からのコストで制作可能です。短期間で廃棄される安価なノベルティを何度も配るよりも、数年にわたり顧客の財布の中に留まり続けるカード型アイテムは、1接触あたりのコストが極めて低く、高いROIを実現します。
- Q. デザインやQRコードの配置などの相談は可能ですか?
- A. はい、可能です。多くの制作実績に基づき、読み取りやすいQRコードのサイズ設定や、裏面の記入欄のレイアウトなど、実用性を最大化させるデザインを専門スタッフがご提案します。
- Q. 100枚〜300枚程度の小ロットでも注文できますか?
- A. はい、カーディナルでは小ロットからの制作にも柔軟に対応しております。特定のイベント用や、VIP顧客向けの限定配布など、ニーズに合わせた枚数をご相談ください。
- Q. 郵送(DM)に同封して送ることはできますか?
- A. プラスチックカードは薄くて軽いため、定型封筒に同封しても重量への影響が少なく、郵送コストを抑えたまま付加価値の高いDMを送ることが可能です。
まとめ:実用的なカード型ノベルティで販促効果を最大化
ノベルティ・販促グッズの効果を最大化するには、「実用性」が何より重要です。日常生活で実際に使えるアイテムこそが、長期的なブランディング効果をもたらし、顧客との良好な関係を築きます。
その中でもカード型アイテムは、財布に入るコンパクトさ、日常的に目にする機会の多さ、長期保管されやすい特性という三拍子が揃った、理想的なノベルティです。さらにプラスチック製のカードなら、耐久性・デザイン性・コストパフォーマンスのすべてにおいて優れています。
この記事でご紹介したエマージェンシーカード、スキミング防止カード、防災ポータルカードは、いずれも実用性が高く、受け取った人に「もらって良かった」と思ってもらえるアイテムです。自社の業種やターゲット層に合わせて最適なカードを選ぶことで、戦略的なマーケティングツールとして機能します。
「捨てられないノベルティ」「長く使ってもらえるノベルティ」をお探しなら、ぜひカード型アイテムを検討してみてください。カーディナルでは、さまざまなカード型ノベルティの制作に対応しています。デザインから印刷まで、お客様のニーズに合わせた最適なご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。
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